journal 2008
2008_9/27
ギターワークショップ@天王洲。

美織さんたちが、アイルランドを旅行した時にパブで一緒に演奏し、
意気投合して友達になられたという、
プロギタリスト、ショーンさんが日本にkokiaのプロモーションでやって来た。
アイリッシュギターのワークショップを開催するとの事で、
お誘い頂き行ってみる。
考えてみると人からギターを教わるというのは初かも。
今までは教本読んだり、独学で習得したつもりでいた。
いざ教わってみると、いろいろと違う部分が発覚。。。
弾ければいいって人もいるけど、
人の技や、やり方を吸収させてもらう事はやっぱり重要。
ショーンさんは基礎からかなり熱心に教えて下さった。
指の置き方、持ち方、抑え場所、
すべてが基礎だけど、だからこそ独学の僕には新鮮だったり。
そしてその小さな1つ1つを繋げてみると、、、
あらら不思議とギターの鳴り方が変わっていたりする。
good student!!と連発され、やたらやる気になった僕は、
やっぱり現代っ子だ〜。
その後はショーンさんが参加しているPuck Fairがライブを行い、
これに悶絶。。。
やべぇ!グルーブ感、技巧、いう事無いっす。
たった3人、ティンウィッスル・フルート、ギター、バウロン、
これだけでこんなにも豊かな音が出るとは。。。
その後ショーンさんと拙い英語でいろいろお話。
いやはや、貴重な体験させてもらった1日だった。





2008_9/24
スタジオライフ『マージナル』観劇。

今回のお芝居、かなーりいいというお話を聞いていたので、
絶対に行きたいと思い、ちょっと頑張ってスケジュール調整、
いざ新宿の紀伊国屋ホールへ。
前評判通り、本当によかった!
観劇した中でもトップ3に入るくらい良かった!
まず原作も素晴らしいし、それをお芝居で表現する脚本もすごい。
席に着いた途端、どっぷりマージナルの世界に浸かってしまった。
そしてそして、
音楽では兄弟弟子でもある、青木さんの演じるメイヤード。
milly la foretで一緒に音楽をやらせてもらっている石飛さんの演じるイワン。
ほんとーにこの2人(2役?)に心惹かれたな〜。
その人物の背景までもが漂って来る、
むしろその背景に惹かれるというのは初めて。
しばらくの間反芻することになりそう。
「役」としてではなく、「人」としてこの人物達に惹かれた。
その後、久々に一緒に食事。
石飛さんおすすめトルコ料理に舌鼓しつつ、
塩味のヨーグルトドリンクにカルチャーショックを受けつつ、
今後のmillyのレコーディングについてお話。
そう!ついにこちらのコラボもスタート!
乞うご期待!!





2008_9/20
picnicへ。

昨日ギターレコーディングに来て下さったjizoさんのバンド、
HOTKUMAのライブがあるということで、
お邪魔させてもらう事に。
この場所、過去にも1度行ったが、なんと家からかなり近い。
夜、街灯もない山の脇道に入ってしばらく行くと、
急にお店が顔を出す、といった感じの、
ほんとに知る人ぞ知る(知りたくてもなかなか見つけられない)
オープンドアの隠れ家的バーだ。
広くはないバーの片隅に、
見事にコンパクトに配置されたバンドセット。
ホントに手が届く距離で、臨場感たっぷりのライブを堪能。
息がぴったり、軽快な音楽と、
少し冷え始めた風が吹き抜ける店内は、
ゆっくり、リラックスしながら楽しめる。
ダイニングバーの、お客さんの達も、
なんかアットホームでいい感じ。
ホッと出来るライブで、しっかり2ステージ見せて頂き、
jizoさんとも昨日に引き続き、
たっぷりお話出来たし、すごい有意義な空間だった。
こんな雰囲気のライブもいいなぁ。
そろそろmilly la foretのライブも頭に入れながら、
会場探しも始めている今日この頃。。。





2008_9/19
ギターレコーディング。

退院明け初日、緊張しながらスタジオへ。
この日の為に気合いで退院したと行っても過言ではないかも。
ギターサウンドの色が強かった砂時計に、
ギタリスト中村"jizo"啓治さんのギターを入れて頂く。
かなり緊張して臨んだレコーディング。
入院中、本来弟子の僕がやるべきレコーディングのための、
数々の下準備をしっかり美織さんがやっておいてくださり、
ものすごいスムーズに進むレコーディング用セッティング。
(迷惑かけ過ぎですみません、ホント。。。)
到着したjizoさんは、
ギター数本にバンジョー、それにアンプなど、
車いっぱいに楽器や機材を積んで、
いろいろ考えて来て下さった!
この曲を作った時の話や、イメージ、
それにコードの響きにこだわっている部分などを、
伝えて、いざレコーディング!
いや〜、ホントにjizoさんにお願いしてよかった。
こちらの意図を素早く汲み取って、瞬時に反応が帰って来る。
そこにさらに、jizoさんならではのアイデアも加わり、
jizoさんらしさもたっぷり、曲の血となり肉となっていく。
そして何よりレコーディングが楽しかった!
こういう雰囲気作りというか、この空気もとっても大事。
その空気感もしっかり音として残るから。
終盤からTSUKASAさんも千葉の地ビールを持参して来て下さり、
気づいてみればお疲れさまの宴へ突入。
美織さんの新たな創作料理も飛出し、楽しい夜が更けて行く。。。
嵐の中というにもかかわらず、
遠い所から駆けつけて下さったjizoさん、TSUKASAさん、
本当にありがとうございました!
そして皆さん、ものっそい進化した砂時計をお楽しみに!!





2008_9/18
入院〜退院。

本日無事退院。
多くの人に多大なご迷惑をおかけした事をお詫びするとともに、
温かいお言葉を頂いたり、お見舞いに来て頂いたり、
本当にありがとうございました。
入院、手術、リハビリと、この2週間、
同じ時間に起き、同じ時間に食べ、 同じ事を繰り返す入院生活で、
刺激をエネルギーとしている僕は、危なく鬱になるところだった。。。
「テレビを見ない」という、決まりを無駄に作ってみたりしたので、
刺激がないどころか、情報すら無し、
帰ってみたら汚染米がどーたらこーたら。
2週間ちょっといないだけで、世界は変わって行く。
自分だけ会話について行けないので、プチ浦島気分。
しかし身体は順調な回復。
しばらくの間は「膝だけガンダム」状態ですが、
とにかく無事退院出来た事に感謝!