milly la foret
New Zealand Tour 2011

2011 3/27 Auckland International Cultural Festival 2011 出演

怒濤の勢いで続いたNZツアーもついにファイナルステージ!
しかし問題は、、、完全なる雨予報。
実は1週間前からずっと雨予報が変わらず、
ステージにテントを張るとはいえ、周りからもずっと心配されていました。

結果、、、どーも晴れ男です。

もはや驚異的、見事に雨降らず最後には雲の切れ間から陽も差しこむほどでした。

Auckland International Cultural Festival Auckland International Cultural Festival
会場に着くと、思っていた以上に広く、各国料理の出店が並んでいます。
世界広しとはいえ、夏フェスはどこの国も同じようにテンションがあがります。
しかも会場で配られているパンフに、写真付きで milly la foret が出てる!
日本国内よりも、NZ内のほうが認知度高くなってきてるような(笑)
楽屋に入ると超アバウトな、タイムスケジュール表が、
すでに1時間以上押してるし、、、
これが後に凄い事態を引き起こすのですが、、、

Auckland International Cultural Festival しおり タイムスケジュール
多数の共演者と挨拶交わしながら、準備。
最軽量化してNZに乗り込んだものの、相変わらず機材が多いのです。
日本のアーティスト milly la foret とコラボという事で、
各々のミュージシャンが考えてきてくれた衣装も面白いものばかり!
芸人T-シャツやら、博多どんたく祭りのハッピやら。
いったい何処で手に入れたのか?楽屋は衣装話で大盛り上がりでした。

milly la foret ボケ担当

肝心のステージですが、実はこれがNZツアーで、
最も課題を残すステージになってしまいました。
いろいろな要素が絡んだのですが、
多くのアーティストが短時間に転換を行うステージ、
どうやらどこかで、ミキサー回線が完全に混線してしまったらしく、
音のバランスが完全崩壊。
特に milly la foret の楽曲には細かな音が緻密なバランスで保たれているので、
あまりに違う音に、ステージ上も大パニック。
楽譜を追っていないと、自分が何処を歌っているか分からない状態。
あぁぁああぁぁ。

しかしこの状況でも、演奏が止まらずアイコンタクトで何度も確認しながら、
楽曲を完走させる事ができたのは、NZでの4回のライブがあったからです。
NZという異国の地で、短い間とはいえ、
ライブを重ねて、このバンドで一緒に積んだ経験値が、
しっかりと完走へと導いてくれました。
経験、そして仲間は本当にかけがえのない宝物だけれど望んで手に入る物では無い。
僕らは本当にこの仲間に巡り合えて幸せでした。

performed by milly la foret performed by milly la foret
そして最後のハプニングはここから起きます(笑)
後ろでNZツアーのバンマスしているロブの元でゴソゴソ。。。
要は「時間めっちゃ押してるから曲カット」のお願いでした。
どんなに時間が押しても、終わり時間は守るのがNZ流(笑)
それでも後に登場したアーティストは、
予定演奏時間が半分以上カットされていたようで、
1曲カットで済んだのは、運がよかったのかも。。。。(苦笑)

と、そんなこんなでしたが、ちゃんとフェスを楽しみました。
すべての演奏が終了した後に、がっしりと肩を組んで、
満面の笑みで写真を撮れたのは、充実した時間を共に過ごせた証。
ステージ終了後に南アフリカからのツーリストの方が、
わざわざステージ裏まで来て、CDを購入してくれたのも嬉しかったなぁ。
もしかしたら、この瞬間に地球の裏側で milly の音楽が流れているかと思うと、
それだけでもNZへ音楽を届けてよかったと思えてしまいます。

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