Je reste avec vous
Journal 2013

2013 6/21 情報が氾濫する世界での生き方

田んぼに水が張られる季節になりましたね〜。
(↑この日記を何度も書き直している間に時期は過ぎたw)
この時期の田んぼが好きなんです。
まだ幼くて鼻たらしてた小さな頃、
米の苗が植えられる前の、水の張られた田んぼの水面に写った、
朧げな、逆さまの街を見て、そこに異世界への入り口を想像していました。
そういえばドラえもんの秘密道具に、そんな道具があったような。。
それを見たのが原因ですねたぶん。。。。

一説に人間は自らの「技術」の進化に、
身体が追いつず、様々な病を患うようになったとあります。
近年そこら中で聞く、脳梗塞も人間以外の動物には見られない、
それは人が「塩」の精製方法を手に入れた故の病気。
生活習慣病、その他、は言わずもがな。。。

そんな事を考えながら、ふと思う。
僕らは近年のSNSや、情報端末技術の進化に、
精神が追いつかず、様々な心の病を患っているのではないか、と。
そもそも「情報」には「実態」が伴わない。
だけど、あまりに簡単に「情報」手に入るようになったので、
その時は、知った気になれる、繋がった気になれる。
だけど、遅かれ早かれ必ず気づくことになる、、、
そこには経験もなければ、コミュニケーションも無い。
しかしその2つは、精神の安定にも、
人間の進化の過程においても、とても重要だったもの。

そこに気づいた時、人は2つのパターンに別れるように見えます。
1つは、考えると恐ろしいので、思考を止める人。
もう1つは、情報だけで終わらせず、
情報に実態を付加させて行く人。

情報化社会、なんてよばれる昨今の生き方。
選択は自由だと思うけど、やはり後者でいたいなぁ、と思います
後者には、すぐに結果は出ないし、しんどい事も多いけど、
その過程で得られるモノが、ささいなモノでも余すことなく糧となる。
きっと結果よりも、大事なものがそこにあるのでしょうね。

salon de milly vol.2

前回の Salon de milly は、
まさに後者の方達が集まってくださいました。
「器を作る」という結果ではなく、なぜあの場所なのか、
なぜあの人なのか、なぜ Salon de milly なのか、、、
いろいろ負担を強いることはあるけど、あの場所にお呼びした理由。
きっと感じて頂けたかと思います。
まぁ、何より楽しかったし!
お集まり頂いた方々、応援頂いた方々に感謝。。。

次回は、8/3 milly la foret ライブ!
おたのしみに!

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