Je reste avec vous
Journal 2013

2013 5/10 続いていく旅、道中に咲くひまわり

静かに、確実に、削ぎ取られて行く。
今年の冬から春にかけては、そんな期間でした。
当然のように、また会えると思っていた友人と予期しない別れ。
続けて舞い込む次なる訃報。
もう、今後新たに意思を交わせないという事実。
「事実」として受け止めた後も、気持ちの「余裕」みたいなところが、
少しずつ侵食されていったのでしょうね。
ここぞという時の力がやっぱり出ない期間でした。

そんな中を抜け出せたのは、卯月の牧草ライブのおかげでした。
ものすごく励まされ、力をもらってライブ終了。
卯月の牧草ライブにご来場頂いた皆様、ありがとうございました!
ライブ前から暖かい気持ちを届けて下さった皆様にも感謝です。
そしてまさか、今回の「卒業」に関して、
あのようなサプライズを、見に来て下さった方々が企画していたとは。。。
幸せすぎる弟子です、うるうる。
たぶん、どっかで1回くらいしか言ってないと思うのですが、
ひまわりが好きという事も、覚えて下さっていて、、、
あぁ、、こうやって皆さんと一緒に僕は歩いて来たのだと、
これこそが、自分の後ろに出来ていた道だったんだと、
その「誇り」を気づかせてもらいました。
この感情を伝える言葉が他に見つからないのが歯がゆいですが、
ありがとうございました!

卒業の花

ギブ&テイクをしなさい。
弟子入りした当初、師匠に良く言われた言葉です。
正直よくわからなかったです、この言葉の意味が。
意味、、ではないかな?
正確には「師の話すこの言葉の本質」が分からなかったのです。
今も正確にわかったとは、言い難いですが、、、
ギブ&テイクの本質を考える事こそ、必要な事だったと、
そう思うようになりました。

人に何かを与えたいと思う気持ち、
人から何かを受け取りたいと思う気持ち、
そこに生まれる力の使い方。。。
一方通行で終わらせず、ギブ&テイクを続けてゆく難しさ。
そこに必要なものは、ここには書ききれないほどあると思うけど、
結局のところ、相手を想う事が根本に息づいている。
そしてこの過程こそ、成長に欠かせない大きな栄養となり、
果ては、周りの人々をも成長させて行く。。。

そして表現者は、、、少なくても舞台に上がり続ける限り、
人一倍与え、受け取る努力を続けてゆくべきであること。

1つの節目を迎えられたのは、周りから沢山与えてもらったから。
この先少しずつでも、ギブ出来るモノを増やして行けるよう、
今後も亀の早さで、頑張って行きます。
よろしくお願いいたします〜。

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