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Journal 2015

2015 11/4 共感・共生

どうして「自分の事」というのはいつも後回しになるのだろう?
仕事でも、部屋の掃除でも、日記の更新でも、なんでも。
おかげですっかり間があいてしまう。
と、さりげなく(さりげなくないが)釈明しておきます。

先日「共感」という感情にまつわるいろいろなことを話していて、
世間と自分の感覚にズレがある事を知りました。
多くの人は共感すること、されることを求めているらしい(当社調べ)
最たるものが、某SNSの「いいね」だったり、「足跡」だったり。
そういったものの数を稼ぐために、頑張っちゃう人が多いのだとか。。。

僕がこういう話を書いていいのか悪いのか、、ですが、
音楽の世界においても、その傾向は現れています。
まず理解しやすい歌詞に重きが置かれ、共感しやすい歌詞が売れる。
当然そういったものが商売となりやすいので要求される、といった具合。
もちろんこれはある種の所に存在する、一部ではありますが。

そのことを別段否定はしませんが、、、いや、せっかくだから否定しておこう。
(たまに?は尖った事を言ってみる 笑 )
僕はたぶん、100万人の「いいね」よりも、
目の前にいる1人の、核心をついた言葉に心を動かされると思います。
100万人の「いいね」をもらった事がないのであくまで想像ですが(苦笑)

どーりで理解し難い、難解な詞(と言われるもの)ばかりが生まれるわけです。
意図している訳ではないのですがねぇ。。。
前回のライブMCでも少し触れたのですが、
結局のところ、数少ない作品の中で僕は己を探している。
内にあるものを、音の力、言葉の力、そして人の力を借りて生み出すので、
そもそも世間一般で言う「共感」を、求めていないということなのかもしれません。

言うなれば「共生」を求めている事になるのでしょうか。
ただ、感じるだけではなく、共に生きる、信じてもらう事。
そこまで人の心を動かすには、まだまだ力不足感は否めないけれども。

「そんなの自分勝手」なんて言う人もいるかもしれないけど、
今はそれでも良い気がしています。
いつか、まだ自分でも理解しきれていないこの作品や、生き様に触れた人の中で、
1人でも、生きる糧とし、栄養としてくれる人がいる事を夢見つつ。。

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milly la foret Live028 santier(サンティエ)
2015_11/22 (sun) open 13:00 start 13:30
milly la foret Live028 santier(サンティエ)
1章 13:30 − 「milly la foret LIVE」2000yen
2章 15:30 − 「 salon de milly 〜旅の醍醐味(イギリス・フランス編)〜」1000yen
(2章にはイギリスの紅茶、ジャン・コクトーメゾンの紅茶が付きます)

@目白gallery鶉
東京都豊島区目白2-8-1
JR「目白駅」徒歩6分
東京メトロ副都心線「雑司ヶ谷駅」徒歩5分

詳細は
http://millylaforet.com/live028.html
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